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すきなもの 着物・お茶・etc

きもの、お茶、その他すきなものを書いていけたら・・・(*´▽`*)

お茶席

茶道
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今年の4月に唐物のお免状をいただきました。

 

唐物までいくと人に教えてもいいそうです。

お免状まで渡すことはできませんが、知り合いとかにちょっと教えるとかはいいそうです。

だから、先生には人に教えても恥ずかしくないようにとお茶碗の持ち方から茶杓の持ち方まで指の使い方を細かく指摘されていました。

 

私は、人に教える気は全くなくお茶のお稽古に通っていましたが、言われ続けるとその気になるものですね。

 

ちょっと教えれるようになれたらなぁ…

なんて欲も出てくるものです。

子どもをほめて育てるってことはこういうことなんでしょうね。

 

できるよって言われるとなんとなくその気になるっていうか。

やってみようかなって気持ちになるものですね。

 

今、工務店にパートで働いているのですが、そこで年に2・3回ほどイベントをします。

お客さんに来てもらって、IHでちょっとしたお料理を作って出したりしてたのですが、

今回はちょっと何かを教えるというか、体験してもらうようなイベントにしたいとのことだったんです。

 

そこで、自分でもなんでそんなこと言ったのか、あんまり記憶にないのですが、

「私、お茶を点てて出すことできます」

って言ってしまったんです。

 

なんであの時あんなに積極的に言えたのか?

今でも不思議なくらいです。

 

やってみたい気持ちが大きかったんだと思います。

 

そしたら「やってもらいましょう」ってことになって。

 

もう、正直どうしようって思いました。

 

全部自分で考えて段取りしないといけないってその時初めて思いました。

 

いつものお茶席なら先生のお手伝いだから、指示待ちでOKなんだけど、

 

今回は自分で人にお願いして動いていかないといけない

 

どうしよう…

 

お道具なんてほとんど持ってないし。

 

ただのショールームをどうやってお茶席みたいにするんだろう

 

まずお茶席風にするには、掛け軸だ。

そこで上司に相談すると、

なんと社長が貸してくれることになり、

 

お花は…

結局先生のお庭のお花を持って行っていいよってことになり、

 

お茶碗は少しだけある自分のお茶碗と先生に3つ貸してもらい

 

いろんな人を巻き込み、協力してもらい何とか当日お茶席風になりました。

 

いろんな人を巻き込んだ分、私も中途半端なことをしてはいけないなと思い

ほんとに真剣に練習していきました。

 

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当日は、お盆点て(略点前)なので、お客さんとも気軽にお話ししながらなんとか亭主をつとめました。

 

私のつたない会話でも喜んでくれるお客さんがいてほんとにうれしかったです。

 

いい経験になりました。

 

また次のイベントでもお茶席をしてもいいということになり、今度はもう少しうまくできるかな。

きものは何着ようかなと今から楽しみです。

 

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この台も会社の花台を貸してもらいました。

お茶室ではないど、なんとかお茶室風になりました。

 

おまけ

当日の私の後ろ姿

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背が低いのに 猫背…

いやだわ。背筋をぴんと伸ばして、次はもっとかっこよくしたいわ。